インディアン伝承シャンプー

どんなところがインディアンに縁があるのか

インディアンシャンプーといっても、何がインディアンなのか。

インディアンが、頭を洗う時に使うものには共通するものがあるそうです。

・ホホバ油(木の実のオイル)
・ベントナイト(粘土)
・ユッカ根エキス(乾燥地帯に育つサボテン)
・グレープシード油(ぶどうの種のオイル)

この4つが代表的なもので、インディアンシャンプーに配合されています。

ホホバ油は、人間の角質に含まれているものに似たワックスエステルという乾燥を防ぐ成分があります。
人の皮脂によく似ているので、頭皮に浸透しやすく、皮脂やよごれを落とすのに非常に有効な成分です。

ベントナイトは、粘土ですが、吸着性が高いので頭皮の毛穴の汚れをよく取ってくれます。

ユッカ根エキスは、頭皮の炎症を抑え、柔らかくする効果があります。

グレープシード油は、抗酸化性分です。ビタミンEが多く含まれていて、マッサージにも使われています。

このように、昔からインディアンが使っていたものは科学的にも効果が証明されています。
インディアンシャンプーはこのように化学物質ではなく天然成分で洗浄、保湿するシャンプーなのです。

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